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■私の臨床情報■


  私の臨床情報 



 2006年 9月現在
2003年 4月2003年4月右中葉原発肺腺癌(T1N3M0) 告知を受ける
2003年 5月5月科学治療シスプラチン&ビノレルビン(3クール)
2003年 6月鬱病になる
2003年 8月胸部放射線治療(70グレイ)
2003年10月放射線性肺炎、ステロイド治療開始
2003年11月ステロイドの副作用である糖尿病併発、食事療法開始
2003年12月縦隔鏡・胸腔胸検査、2004年2月PET検査によりCR
2004年 1月左横隔膜に異常(上がりっぱなし)肋間神経痛あり
2004年 5月PET検査により縦隔リンパ節転移の疑い、CTにより確認
2004年 5月放射線治療開始(40グレイ)
2004年 6月CT・MRI・骨シンチ異常無し、再度CR
2004年10月身体の異常を感じる、疼痛が始まる、自宅療養
2005年 2月CT・MRI・骨シンチ異常無し
2005年 2月PET検査再発の疑いあり
2005年 2月26年勤務した会社の退職を決意 無念
2005年 3月総合判断で経過観察
2005年 6月PET検査にて頭部集積が少なく腫瘍の疑いあり
2005年 6月MRIにて脳前頭頂葉に腫瘍転移が判明、浮腫も併発 ステージ4にUP
2005年 7月頭部、肺原発に対して放射線治療(SRT)開始
2005年 7月浮腫治療のためステロイドホルモン・グリセオール投与開始
2005年 8月放射線(SRT)治療結果良好により自宅療養
2005年 8月抗癌剤 TS-1+シスプラチン+免疫細胞療法 COMBAT作戦開始
2005年 11月抗癌剤治療COMBAT終了 首肩背中の疼痛がなくなった
2005年 12月自宅療養 前回の抗癌剤治療3クール終えて骨髄抑制あり
2006年 1月自宅療養 現在まで入院治療はない 自己免疫力によりCR中
2006年 3月第2回がん患者大集会の実行副委員長を務める、免疫力低下
2006年 4月プレリレー・フォー・ライフ@青葉を開催 免疫力UP
2006年 9月第1回リレー・フォー・ライフ ジャパン2006開催
2006年 9月毎月の検査、3ヵ月毎の検査をクリアしている。
2006年 12月自宅療養 今まで冬場になると自宅にいることが多く軽い鬱状態
2007年 3月自宅療養 2007年9月RFL芦屋に向けて活動開始
2007年 8月第3回がん患者大集会(広島)の実行副委員長を務める
2007年 9月リレー・フォー・ライフ ジャパン2007in芦屋開催
2007年 11月自宅療養 がんの薬は飲んではいないが糖尿病が気になる
2008年 12月リレー・フォー・ライフ横浜の開催を決意する
2008年 2月RFL横浜 9/14・15 日産小机フィールドに決定

■痛み
2005年 12月現在
首、肩、背中ハイペン、ロキサニン、ボルタレン使用 ペインクリニック通院 温泉治療 気功整体
■耳鳴り

ストミンA、メチコバール 鍼治療 気功整体 ステロイド注入治療
■糖尿病

アマリール、リバロ、アクトス、シンエスタール、ベザトール、ザイロリック 食事療法1400カロリー/1日
■セカンドオピニオン

○×がんセンター 今までの治療でOK
■味覚障害

亜鉛配合プロマックを使用



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